八王子中屋ボクシングジムでは、1995年にプロボクシングの部門を、そして2000年に「八王子中屋アマチュアボクシングクラブ」を設立しました。
ジムに来る人の殆どは、初めてボクシングを経験する人達ばかりです。
その中で、試合をしたい人の為に少しでも多くのチャンスを作りたいと思い、アマチュアの部門を発足しました。
プロボクサーになりたい者も、必ず一度はアマチュアの試合を経験する決まりになっています。
それによって、ジムでは基本の繰り返しを練習の中心としました。
結果、2006年にチャールズ・ベラミーが社会人チャンピオンに輝き、実業団選手権大会においても3名の優勝者を排出する事が出来ました。その中の殆どがプロボクサーになり、現在も数多くの選手が活躍中です。
高校の大会に置いても、3名の選手が選抜大会で銅メダルを獲得しました。大学で全日本チャンピオンになった選手もおります。
この事から分かる様に、強くなる為には「急がば回れ」。充分な基礎トレーニングが必要である事が実証されています。
又、近年においては女子ボクシングの競技も始まり、八王子中屋ジムからも2名のボクサーが育っています。そして本年度からはちびっ子ボクシング(小・中学生が対象)の大会にも参加しています。
アマチュアボクサーは、何も試合をする人達ばかりではありません。週に一回程来て、プロボクサーと共に汗を流す方もいます。マスボクシングと言って寸止めで当てないスパーリングをしたり、色々な練習を行っています。
ジムのキャッチコピーである「誰だって、ボクサーになれる!」の通り、ボクシングは決して敷居の高いものではありません。少しでも興味を持たれた方は、一度ジムに見学にいらして下さい。
大歓迎致します!
(八王子中屋ボクシングジム会長 中屋廣隆)
◎八王子中屋ジムHP
八王子中屋ボクシングジム Official Website(PC用)
八王子中屋ボクシングジム Mobilesite(携帯用)
◎八王子中屋ジム案内
(PC用・携帯用)
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● 生天目享磨(なまため・りょうま)君(小学校4年生)
ぼくがボクシングを始めて良かった事は
せいしんてきに強くなったことです。
ケンカもしなくなって、クラスの友達とも
前よりも仲良くなりました。
中屋ジムの良い所は、マジメに練習をしている人が
たくさんいて、アツイ気持ちになれる事です。
【中屋会長から一言】
享磨君は初めは大きな眼で不安そうに練習していましたが、今はお母さんのバイクの後に乗ってジムに通い、いつの間にかキラキラした眼で縄跳びやパンチングボールを打っています。
● 秋間健太君(あきま・けんた)君(中学1年生)
僕がボクシングを始めたのは、小学6年生の時です。
その頃急にボクシングに興味を持ち、自分もボクシングをやってみたいと思い、八王子中屋ボクシングジムに通い始めました。
誰も知っている人のいないジムに通うのは、少し不安でもありましたが、ジムの中で聞こえるサンドバックを打つ強い音や、スパーリングをする人達を見て、僕も絶対にいつかは、強いボクサーになりたいと思うようになり、毎日ジムに通うようになりました。
ジムでは、中屋会長を始め皆がまだ小学生だった僕にも気軽に声をかけてくれて、一生懸命指導をしてくれました。それがとても嬉しくて、強くなりたいという気持ちはさらに大きくなっていきました。トレーニングをしていくうちに、ボクシングの楽しさも感じるようになりました。
中学生になり、今年の1月にジュニアの大会に出場しました。僕にとって初めての大会です。不安よりも、自分の力が試せる日なのでとても楽しみでした。
僕は1ラウンドRSC勝ちをすることができました。とても嬉しかったです。そしてリングの上で戦うことの気持ちを知りました。これからも毎日トレーニングして、もっと強くなりたいです。
【中屋会長から一言】
小学校6年生の時に来た、痩せっぽちの健太君。
今や中学生になり、ジュニアの試合で勝つまでになりました。
日増しに男らしく強くなっているのが、よく分かります。
将来が楽しみです!
● 下之薗亜希子(しものその・あきこ)さん(会社員)
八王子中屋ジムでボクシングを始めて7年になります。
最初は健康作りのために何か運動をしたいと思い、せっかくやるなら上達が実感出来て、特技として身につくものがよいなと考えたところ、格闘技は大好きだったので、会社の近くにあった中屋ジムの門を叩きました。
プロから初心者、社会人から小学生もいるジムですが、みんな真剣にボクシングに取り組んでいて、初心者の私にも親切に教えていただけたのをよく覚えています。
入会して3年目を迎えた頃に、女子のアマチュアボクシングが公式戦として始まったため、試合にも挑戦しました。
試合に出るための練習や減量、試合に挑む緊張感は女子でも非常に厳しいものですが、その集中力は仕事やいろいろな場面で生きています。
難しい話になってしまいましたが、ボクシングは続ければ(続ければですが!)男女問わず確実にやせてキレイなカラダになるスバラシイスポーツです。
興味を持ったらまずは始めてみましょう。
【中屋会長から一言】
もう7年になるのですね。
初めて会ったときは、"ジム"を間違えて来たのではと思いましたが…。
まさか試合までやるようになるとは!!
まさに「継続は力なり」です。
ぼくがボクシングを始めて良かった事は
せいしんてきに強くなったことです。
ケンカもしなくなって、クラスの友達とも
前よりも仲良くなりました。
中屋ジムの良い所は、マジメに練習をしている人が
たくさんいて、アツイ気持ちになれる事です。
【中屋会長から一言】
享磨君は初めは大きな眼で不安そうに練習していましたが、今はお母さんのバイクの後に乗ってジムに通い、いつの間にかキラキラした眼で縄跳びやパンチングボールを打っています。
● 秋間健太君(あきま・けんた)君(中学1年生)
僕がボクシングを始めたのは、小学6年生の時です。
その頃急にボクシングに興味を持ち、自分もボクシングをやってみたいと思い、八王子中屋ボクシングジムに通い始めました。
誰も知っている人のいないジムに通うのは、少し不安でもありましたが、ジムの中で聞こえるサンドバックを打つ強い音や、スパーリングをする人達を見て、僕も絶対にいつかは、強いボクサーになりたいと思うようになり、毎日ジムに通うようになりました。
ジムでは、中屋会長を始め皆がまだ小学生だった僕にも気軽に声をかけてくれて、一生懸命指導をしてくれました。それがとても嬉しくて、強くなりたいという気持ちはさらに大きくなっていきました。トレーニングをしていくうちに、ボクシングの楽しさも感じるようになりました。
中学生になり、今年の1月にジュニアの大会に出場しました。僕にとって初めての大会です。不安よりも、自分の力が試せる日なのでとても楽しみでした。
僕は1ラウンドRSC勝ちをすることができました。とても嬉しかったです。そしてリングの上で戦うことの気持ちを知りました。これからも毎日トレーニングして、もっと強くなりたいです。
【中屋会長から一言】
小学校6年生の時に来た、痩せっぽちの健太君。
今や中学生になり、ジュニアの試合で勝つまでになりました。
日増しに男らしく強くなっているのが、よく分かります。
将来が楽しみです!
● 下之薗亜希子(しものその・あきこ)さん(会社員)
八王子中屋ジムでボクシングを始めて7年になります。
最初は健康作りのために何か運動をしたいと思い、せっかくやるなら上達が実感出来て、特技として身につくものがよいなと考えたところ、格闘技は大好きだったので、会社の近くにあった中屋ジムの門を叩きました。
プロから初心者、社会人から小学生もいるジムですが、みんな真剣にボクシングに取り組んでいて、初心者の私にも親切に教えていただけたのをよく覚えています。
入会して3年目を迎えた頃に、女子のアマチュアボクシングが公式戦として始まったため、試合にも挑戦しました。
試合に出るための練習や減量、試合に挑む緊張感は女子でも非常に厳しいものですが、その集中力は仕事やいろいろな場面で生きています。
難しい話になってしまいましたが、ボクシングは続ければ(続ければですが!)男女問わず確実にやせてキレイなカラダになるスバラシイスポーツです。
興味を持ったらまずは始めてみましょう。
【中屋会長から一言】
もう7年になるのですね。
初めて会ったときは、"ジム"を間違えて来たのではと思いましたが…。
まさか試合までやるようになるとは!!
まさに「継続は力なり」です。